担当弁護士のご挨拶

 数あるウェブサイトの中から、本サイトにご訪問いただきありがとうございます。
 個人再生は、破産と違い、経済的再生を目的とするものです。住宅資金貸付債権に関する特則を利用すれば、住宅を保有したまま債務を大幅にカットすることもでき、特に住宅を保有する債務者にとって非常に便利な制度です。
 弁護士業務の中で「もっと早く相談してくれれば。」と思うことが何度もございます。相談は早ければ早いほどいいのは間違いありません。相談しても依頼する必要はございませんので、まずは、問合せフォームからご相談ください。

河辺将之(東京弁護士会所属)、白川太一(第二東京弁護士会所属)